「住宅ローンの巻き戻しができる!?」ローンの返済が難しくなった方は任意売却で解決しませんか?

競売までに起きること

諦めるのはまだ早い!?専門家(当社)に相談

競売の開始決定が始まってしまっても、 競売と同時進行で販売すること(任意売却)ができます。 ここからが私たちがあなたを救済できる出番です。 債権者(金融機関)と交渉し、販売いたします。 交渉人の力量次第で、引越代金を確保すること、そのまま住み続けること、高く売却できることが可能となります。

滞納から10ヵ月~競売開始決定通知が届く

「担保不動産競売開始決定」の通知書類が届きます。 債権者が裁判所を通じて自宅を強制的に売却する手続きを行うことができます。 何もせずにそのままいると、マイホームから退去させられてしまいます。

滞納から10ヵ月~裁判所から執行官が自宅へやってきます

競売のための書類を作成するため、自宅の調査と写真撮影に、あなたの家へ執行官と不動産鑑定士がやってきます。 「物件明細書」「現状調査報告書」「評価書」3種類の書類を作成します。

滞納から12ヵ月~ 期間入札の開始

入札に向けて期間を設け、入札する人を募ります。

滞納から11ヵ月~公告が開始される

競売に向けた準備が着々と進みます。 売却する情報が裁判所や新聞、インターネットなどで公告され、ご近所の方にも知れてしまう可能性があります。

あなたの自宅がインターネットや新聞に掲載されてしまいます。 不動産競売物件情報サイト

競売日以降

競売になってしまうと、開札日以降は原則として取り下げることができず、任意売却での解決は不可能になります。 また、競売となった物件は所有権の移転が完了と同時に、あなたの所有物ではなくなります。 所有権が移転した後に住み続けていると不法占拠者として、強制退居させられます。

  1. 開札日
  2. 売却許可決定・所有権移転
  3. 引渡命令
  4. 強制執行(断行)
  5. ご自宅の引き渡し